Ichigo's Solo 「変わらない言叶」

変（か）わらない言叶（ことば）

それでも 全（すべ）てに日（ひ）が升（のぼりだせば
また歩（ある）き始（はじ）めて
重（おも）なる 毎日（まいにち） 思（おも）い出（で）になる
心（こころ）に积（つ）もる

明日（あした）が来（き）るたび 前（まえ）のほうが见（み）えて
彩（いろど）り始（はじ）めてく
薄（すす）れる些细（ささい）な何（なに）かに気（き）づき
振（ふ）り返（かえ）るだろう

思（おも）い出（だ）せないことが
一（ひと）つ増（ふ）えるたび 立（た）ち止（とま）って居（きょても
涙（なみだ）の后（うしろ）の”名前（なまえ）”
覚（おぼ）えているなら それが全（すべ）てだろう
初（はじ）めから変（か）わらない言叶（ことば）

今（いま）でも以上（いじょう）に心（こころ）の声（こえ）まで
聴（き）こえてしまいそうで
隠（かく）して 隠して 强（つよい）がることが
不自然（ふしぜん）になる

うまく言（い）えないことが
うまく颔（うなず）けないことが続（つつけ）いたら
瞳（ひとみ）をみつめたとき
心（こころ）のどこかで 响（ひび）かせればいい
はじめから変（か）わらない言叶（ことば）

心（こころ）に距离（きょり）があるとしたなら
意识（いしき）しすぎた 想（おも）いのせいだろう
いつもどおりが帰（かえ）ってきたら
またひとつになる

思（おも）い出（だ）せないことで
自分（じぶん）を责（せ）めたり不器用（ぶきよう）になっても
笑颜（えがお）の中（なか）の名前（なめえ）
覚（おぼ）えているなら それが全（すべ）てだろう
はじめから変（か）わらない言叶（ことば）
変（か）わらない”言叶（ことば）”



不变的誓言
即使这样
所有的一切 如果太阳升上天空 我也将再次开始前进
不断沉积的每一天 都有不停出现的感情
在心里堆积
到来的明日的旅程 我注视着前方
开始为生活填色
衰落的 轻微的 我感觉到了什么
回头看吧
想不起来的那些事 每一次的增加 就算拼命喊停止也没用
流泪后喊出的名字 如果还能记着 那也许就是我的一切
从开始就不曾改变的誓言
到现在为止 都好像听到了那不正常的心跳声
想要掩藏 想要掩藏 勉强到连我的声音都渐渐变得不自然
我无法说的很好 我无法很顺利地点头 如果在这样继续的话
注视着你的眼瞳的时候 心脏的跳动声 让我一阵悸动
从开始就不曾改变的誓言
我们心灵之间的距离
也许是过多地在意这份感情的错
如果我们回到了‘平时那样’
我们又将成为孤单一人
想不起来的那些事 不停地责备自己真是没用
在那个笑容中喊出的名字 如果还能记得 那就是我的一切吧
从开始就不曾改变的誓言
不曾改变的誓言